MV専門ライターとして活動していた林永子が、2005~13年まで西麻布スーパーデラックスにて主催していた不定期イベント。映像クリエイター同士の横のつながりがない状況下で、映像、音楽、アート、メディアアート、演劇、お笑い、広告などなど、さまざまなクリエイターや業種が交流するサロンとして、またスクリーニングやパフォーマンスを行うオープンスペースとして開放されていた。詳細はPRONEWS連載コラム『サロンイベント「スナック永子」を振り返る番外編』へ。懐かしいアーカイブはこちらからご覧ください。
山中湖交流プラザ きららで開催された音楽フェス等にも多数出張。2016年には初エッセイ集出版記念として復活。2023年には下北沢BONUSで開催されたイリエナナコ監督主催の謝肉フェスにて『スナック永子presents 焼酎のお湯割り屋』を出店。ナガコ!こと永子ママの来年の50歳の誕生日に復活を目論んでいる。
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